六呂師自然保護センター

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今朝の福井新聞に六呂師高原妻平湿原のミツガシワの花がちょうど見ごろだと紹介されていたので、早速見に行きました。
六呂師高原は、福井県内に山頂を持つ山としては最も標高が高い経ヶ岳(1625.2m)の麓に広がる標高500m前後の高原です。
緩やかな起伏の広い土地を利用して、スキー場、牧場などが広がるのどかな風景の中に、ホテル、トロン温泉うらら館、ミルク工房奥越前、ミニ動物園、六呂師高原温泉ピクニックガーデン、自然保護センター、青少年自然の家などが点在し、一年を通して見どころ、遊ぶところがいっぱいです。

妻平湿原のミツガシワ 今日はウィークデーですから人影はほとんどなく、貸切のようでした。




ミツガシワはその名のとおり、葉っぱは三つ葉のように3枚です。
ミツガシワの葉
六呂師高原スキー場 この一帯は冬は六呂師高原スキー場のリフト乗り場付近です。
昔は県内屈指のスキー場として賑わいましたが、最近は隣の勝山市に大手企業によるスキージャム勝山ができたことから、お客はめっきり少なくなりました。


近くには福井県自然保護センターがあり、自然に親しみながら散策できる自然観察遊歩道が何コースも設けられています。
今日は「妻平湿原のみち」からスキー場脇の「ふるさと自然歩道」を歩いて、奥越高原青少年自然の家のキャンプ場まで登り、下りは「どんぐりの小径」を経由して基点に戻る、一周コースを歩きました。 自然観察の森案内板 妻平湿原のみち解説板

家を出るのが遅かったので、先ずはハイランドホテルで昼食です。
お薦めメニューの「山家定食」 \1050円 には、コシアブラの天ぷら、カタクリの酢の物、コゴミの白和えなど、ふだんは口にできない珍しいものがあって、なかなか美味でした。

ミツガシワ サワオグルマ レンゲツツジ
ミツガシワ サワオグルマ レンゲツツジ
シロバナニガナ ケナシヤブデマリ ミヤマガマズミ
シロバナニガナ ケナシヤブデマリ ミヤマガマズミ
タンポポの実 ヤマボウシの実? ウマノアシガタ
タンポポの実 ヤマボウシの実? ウマノアシガタ
ヒメジョオン ムラサキサギゴケ キケマン
ヒメジョオン ムラサキサギゴケ キケマン
フジ ミズキ タニウツギ
フジ ミズキ タニウツギ
右は福井県自然保護センターです。
ここでは、福井県の自然のすばらしさを標本やジオラマ、パネルなどで、さまざまな角度から紹介しています。
また自然のおもしろさや不思議さを体験したり、人間と自然のかかわり方についても学べます。
ちなみに、小生はここのナチュラリストサブリーダーとして名前が登録されています。
自然保護センター
福井県自然保護センター
観察棟と荒島岳
観測棟
月球儀 左は地球儀ならぬ月球儀のモニュメント。
下の大きいのが月、上は太陽の周りを回る地球と、その周りを回る月を表しているのでしょうか?
観測棟には口径80cmの大型望遠鏡やプラネタリウムがあります。
この日はちょうど休館日でした。
観測棟の背景は福井県内唯一の日本百名山荒島岳(1523.5m)です。
遊歩道脇のベンチで休憩 スキー場俯瞰 遊歩道脇のベンチで高原の展望を俯瞰しながら、ちょっと休憩。(左)

中央は六呂師高原スキー場ヒュッテ、その奥はミルク工房奥越前。
遠景左は荒島岳
ちょっと休憩 六呂師高原スキー場
スキー場リフト終点からキャンプ場への下り どんぐりの小径 基点に戻って来ました
リフト終点からキャンプ場へ どんぐりの小径 ここでおわり!

はい! これでひと回りしました。アップダウンがある、なかなか充実した3時間半のウォーキングでした。
今日もたくさんの草花に出会えて楽しい一日でした。

データ
  • 2005.05.20(金)
男(1) 女(2)
ハイランドホテル
0.1km

13:40

13:46

妻平湿原のみち
0.2km

 

13:53

せせらぎの小径
0.4km

 

14:07

自然保護センター
0.1km

 

14:50

観測棟・月球儀
1.0km

 

15:42

リフト終点
0.4km

 

16:04

自然の家キャンプ場
1.1km

 

16:41

ワイルドライフ広場
0.2km

 

16:50

どんぐりの小径
0.8km

 

17:10

ハイランドホテル
歩行距離
4.3km
行動時間
3時間30分

 

その他の記録
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