気比の松原と芭蕉を偲ぶ道

このコースは福井県敦賀市内の気比神宮、金ヶ崎城跡、気比の松原を訪れる往復 8kmのコースです
起点の敦賀市清水町1丁目のバス停近くには駐車場が見つからなかったので、舞崎町のJAの駐車場に車を置かせていただいて、そこからスタートです。

気比神宮の歩道のせせらぎ 幅広い歩道にはせせらぎが作ってあり、きれいな水が流れていました。
けっこう水量もあって、なかなかいい感じです。
気比神宮南側の歩道(左)
気比神宮大鳥居
気比神宮境内にある「ユウカリの木」 (右)
コアラが食べるあの木かな?
樹皮が自然に剥がれるのでしょうか?
布のように垂れ下がっていてちょっと不気味でした。
気比神宮大鳥居

境内は市街地ですが相当な広さです。
自然歩道標柱 気比神宮境内にあるユウカリの木
ルートは気比神宮前の桜の街路樹とツクバネウツギの植え込みがある広い歩道を港の方に向かって歩きます
正面に「立体映画館」の表示がある文化センターの円形の建物が見える交差点に「自然歩道」の標識が立っていました。(上)
指示どおり右折して「金ヶ崎城跡」を目指します。
民家の前のシャレた案内板 芭蕉翁の鐘塚の案内板 金ヶ崎城公園の広い駐車場
金ヶ崎城公園の広い駐車場
民家の前のシャレた案内板には
芭蕉ゆかりのお寺
金前寺 北へ200m
桜の名所
金ヶ崎城跡 北へ400m
とありました(上)
「芭蕉翁の鐘塚」 元禄2年8月15日、松尾芭蕉が奥の細道の途中、この地を訪れたようです。
私たちが訪れた日は彼岸花がちょうど見頃でした。
彼岸花
金ヶ崎宮の幸福の階段
金ヶ崎宮の幸福の階段
花換えの小道 金ヶ崎宮は難関突破と恋の宮らしいのです。
『石段を駆け上ると願いが叶う幸福の階段』と、書いてありますが、我々はもう難関突破も恋も無用ですからゆっくり登りました。
これを登ると「花換の小道」がありました。
山を巻くように更に登ります。
金崎古戦場の碑(右)がある城跡山頂からは敦賀湾が一望できます。
真下には石炭火力発電所があり自動で石炭を吸い込んでいく様子が面白く暫らく眺めていました。
金ヶ崎城跡山頂から見た石炭火力発電所
石炭火力発電所
金崎古戦場の碑
金崎古戦場
金崎古戦場への石段の道
松原公園入口の碑 松原公園内の遊歩道
同じ道を戻って、気比の松原に向かいました。
この気比の松原は、静岡県の「三保の松原」、佐賀県の「虹の松原」とともに日本三大松原で、「白砂青松100選」にも選ばれているそうです。

その真ん中に「中部北陸自然歩道」の西側最後の道が延びています。この先は「近畿自然歩道」と名前を変えて美浜町水晶浜につながります。
歩道は敦賀市民の散歩道として広く親しまれているらしく、散歩する人ジョギングする人たちの「こんにちは!」の明るい挨拶に出会いました。、
しかし、ちょっと残念ですが、美しい松原の中を車道も走っているのです。外側にもう一本車道があるのに・・・・。

海側から見た松原公園全景
日本三大松原の気比の松原
松原の中のトイレの脇に自然歩道の誘導標識が立っていました。
それには、右:中部北陸自然歩道、近畿自然歩道が併記してありました。
そして、松原の西の端の井ノ口川が海に注ぐ橋の脇には「近畿自然歩道」の案内板がありました。
これから先は、また新しい道がスタートするかと思うと、遠足前の子供のように期待感が膨らんできます。
公園内のトイレに立っている自然歩道標柱 近畿自然歩道の案内板
データ
  • 2004.09.16(木)
男(2)
舞崎町
1.0km

13:28

13:42

気比神宮大鳥居前
1.4km

 

14:03

金ヶ崎宮
0.6km

 

14:16

金ヶ崎城跡
3.0km

14:33

15:19

松原公園の碑
1.3km

 

15:44

近畿歩道案内板
1.4km

15:50

16:12

松原小学校
1.6km

 

16:34

文化センター前
0.6km

 

16:41

気比神宮前
0.9km

 

16:55

舞崎町
歩行距離
約11.8km
行動時間
約3時間27分
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