e旅歩き旅 103日目 一旦帰宅

きょうも天気が良い。
歩き旅には絶好の良い天気だが、帰らなければならない。

病気もちの体は、定期的に検査があり薬を貰うことになっている。
今回は良い天気が続いたのと、飲み忘れた薬が余っていたので、検査日を一週間遅らせてもらった。
天気が続きそうなので、もう一週間遅らせてもらおうかと思ったが、余り遅らせると主治医に「真剣に治療する気があるのだろうか?」と、思われそうなので、帰ることにする。

時間はたっぷりあるので、急行料金を節約して全部鈍行にする。
JRの窓口で、「北陸線の福井の手前の越前花堂まで。全部普通でお願いします。」と言ったら、一瞬「え?」と言うような様子で「全部普通ですか・・・」と、念をおされた。
「今日中に着けばいいので、普通でお願いします。」と、言うと
こんな客は珍しいのか、一旦奥にさがって何やら調べて来たのか再度窓口に現れた女性駅員は、端末機を何度も操作して、「舞鶴経由が安くなりますが、乗り換えが5回になります。いいですか?」と再確認。
「はい、それでいいです。」と言うと、田舎から出てきたオジサンが余程心配だったのか、その親切な駅員は
「乗り換え駅と時刻を書いておきますね」と、言って、メモ用紙に大きな字で「駅名・着時刻・発時刻」を書いてくれた。

(画像はクリックで拡大します)
← 左2枚:鳥取駅前
鳥取駅 鳥取駅 餘部鉄橋付近

車窓から時々見える歩いたルートを確認しながらの各駅停車の旅は楽しい。
小浜線はワンマンカーで、運転手さんは切符を回収する役も兼務している。
出入り口のドアは自動では開閉せず、乗客がボタンを押して開けることになっているらしい。
歩き旅をするまではJRに乗る機会は、数年に一度名古屋か東京に出張する時ぐらいしかなかったので、ローカル線の現状を全く知らなかった。
もし、途中下車だったら降りられずに戸惑ったに違いない。

それにしても、今の電車は各駅を出る度に『携帯電話のご使用は他のお客様の迷惑になるので、ご遠慮ください』という内容のアナウンスが流れる。
個人的にはそのアナウンスの方が余程迷惑に感じてしまった。通勤通学のお客さんはこのアナウンスを毎日何回も聞かされる訳だが、よほど辛抱強いのか、慣れてしまって何とも思わないのか・・・・。

17時過ぎ、妻が迎えに来ていた「越前花堂駅」に着いた。

データ
  • 2007.06.05(火)
単独
天気
晴れ
宿泊
自宅
費用
昼食 390
交通費 5,460
その他 252
その他は お茶・牛乳・野菜ジュース・おやつ・入館料・ランドリーなど
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