e旅歩き旅 55日目 遊佐~酒田

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朝から今にも降りそうな空模様だったが酒田まで降られずにすんだ。
今日のルートは7号線に平行した飛砂防止保安林の中の遊歩道を歩いた。ほぼ一日松林の静かな道を歩くことができ、海を眺めたりキノコを探したり久しぶりに道草の多い一日だった。

GPSに設定したルートは19kmと少な目。
朝はいつもよりゆっくり目の8時38分に出発した。
昨夜のホテル「遊楽里」
一旦国道7号線に出て、コンビニでいつものように弁当とお茶と野菜ジュースを調達して、コンビニの脇の細い道から松林に中に入った。
知らずに設定した松林の中の道は「東北自然歩道 白砂青松と鳥海山を眺めるみち」だった。
これが2.4km直線で南下している。その後一旦砂浜に出て、更に松林を4.6kmまた一直線が続く。
白砂青松と鳥海山を眺めるみち 赤い蓼が美しい自然歩道
ドクツルタケ ドクベニタケ ホコリタケ
ドクツルタケ ドクベニタケ ホコリタケ
最後の部分は砂浜の道に出て海を眺めながら歩いた。
若者5~6人がこの寒い海でサーフィンをしていた。
きょうは波が高いのでサーフィンにはもってこいの日なのだろうけど、見ているだけでも寒そうだった。
若くないとできないなあ・・・
浜にいた仲間の青年に聞いてみたら、「水は24度ありますから、海に入っている方が寒くないですよ」「こうして上がっていると寒いですけどね」と言っていた。
いや~! 若者は偉い!!
解説板によると『万里の松原』とは荘内海岸の長さ30km、幅1kmの松原を言うそうだ。
万里の松原
この海岸は打ち続く戦火と製塩の無秩序な伐採により荒廃し、約300年前、芭蕉が歩いた頃は烈風吹きすさぶ砂原だったそうだ。

江戸時代中期(18世紀中期)から荘内藩は植林に着手し、明治以降は県及び国の事業として植林が続けられて、このような見事な黒松林になったと記されていた。

一旦荒れた自然を元通りに戻すには、気の遠くなるような時間と労力が必要なことが良く分かる。
酒田市街
データ
  • 2006.10.12(木)
単独
鳥海温泉遊楽里
3.4km

8:37

9:39

十里塚
5.0km

 

11:16

服部興野
3.0km

 

12:14

日向川
2.0km

 

12:57

酒田共同火力発電所
3.5km

 

13:55

万里の松原
6.9km

 

15:54

ホテルイン酒田
歩行距離
23.7km
宗谷岬からの累計距離
1318.5km
行動時間
7時間17分
天気
曇り
宿泊
ホテルイン酒田
(LANあり)
費用
宿泊 6,700
昼食 230
歯ブラシ 176
ロト6 1,000
その他 1,007
その他は お茶・牛乳・野菜ジュース・おやつ・入館料・ランドリーなど
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