e旅歩き旅 53日目 由利本荘市-象潟(きさかた)

(画像はクリックで拡大します)
鳥海山 ちょっとボケてしまって残念
鳥海山
きょうのルートは鳥海山を左前方に眺めながら、自然歩道を3ルートも歩くことができた、素晴らしいルートだった。
鳥海山は一昨日の低気圧の嵐で雪が降ったようだ。山頂付近が白くなっていた。
子吉川
子吉川
ホテルを出ると直ぐ子吉川沿いの「子吉川をさかのぼり水と親しむみち」を逆コースに川下側に歩いた。
つづいて「中高屋」から「出戸」まで「山と海辺ふれあいのみち」の中間部を歩いた。
そして最後は「金浦町」の「勢至の森とロマンにひたるみち」のほとんどを歩くことができた。
「勢至の森とロマンにひたるみち」は一周コースだから一見無駄なルートを歩くように思ったが、これが一番良かった。最後、7号線と合流したところで終わっておくつもりだったが、竹嶋潟が余りにきれいだったので、つい一周してしまった。
観音潟
観音潟
竹嶋潟
竹嶋潟
竹嶋潟越しの鳥海山
竹嶋潟越しの鳥海山
おまけに南極探検隊の白瀬矗(しらせのぶ)の墓と記念館を見ることができた。記念館は残念ながら今日は休館日だったので中は見られなかったが・・・・。
白瀬は幼時より北極探検を志し、
  1.酒をのまない
  2.タバコをすわない
  3.茶をのまない
  4.湯をのまない
  5.寒中でも火にあたらない
の五ヶ条を生涯を通して実行したと言うから凄い。
白瀬南極探検記念館
白瀬南極探検記念館
江戸時代に築造された由利海岸波除石垣
由利海岸波除石垣
金浦町飛地区から仁賀保町芹田地区にまたがる海岸に累々と自然石が石垣のように連なる所がある。
これは万石堤(まんごくつつみ)と言われている江戸時代に築造された波除石垣で国の史跡にも指定されているらしい。
日本海の冬の荒波から海岸を守り、波浪や強風から農地や農作物を守るために造られたものだという。
機械のなかった時代にこれだけの石を積み上げるのは大変な労力を必要としたことだろう。

昔の人が海岸の保全に知恵と労力を惜しまず注いできたことがよく分かる。
それに比べて、今の人は海岸を何と汚していることか! 昔の人に恥ずかしい気がする。

7号線沿いで「萩の花」と「カラスウリの実」を見つけた。

何ときれいなススキ!
ススキ
ハギが咲いていた
ハギ
まだ青いカラスウリ
カラスウリ
データ
  • 2006.10.10(火)
単独
由利本荘市
16.3km

7:31

11:31

両前寺
8.2km

 

13:47

飛のくずれ
5.2km

 

15:18

白瀬矗記念館
7.1km

 

17:04

象潟
歩行距離
36.9km
宗谷岬からの累計距離
1263.3km
行動時間
9時間34分
天気
晴れのち薄曇
宿泊
費用
宿泊 9,158
その他 270
その他は お茶・牛乳・野菜ジュース・おやつ・入館料・ランドリーなど
アーカイブ

現在位置: ホームe旅歩き旅メニュー > 由利本荘市-象潟