e旅歩き旅 44日目 大館市-二ツ井町

きょうはひたすら西に向かって国道7号線を歩いた。
田代町では地元の産物を道路脇の直売所で売っていた。
鮎の塩焼き1串150円。今は珍しくなったモクズガニは1匹200円。
子供の頃はどこにでもいた淡水に棲む割合大型のカニだが、何十年ぶりかでお目にかかることができた。いる所にはまだ生息しているようだ。
しかし、自分が子供だったからかも知れないが、昔はもっと大きかったように思った。

(画像はクリックで拡大します)
鮎の塩焼き 1本150円
鮎の塩焼き 1本150円
昔は我が故郷の川でも獲れたモクズガニ 1匹200円
昔は我が故郷の川でも獲れたモクズガニ
 

北海道で食べたトウキビが大変旨かったので、1本買ったがやっぱり北海道の味の方が数段上だった。

途中、時々歩道にクリの実が落ちている。拾っても旅行中ではどうしようもないので、拾わなかったが、あまりに度々落ちているので、つい拾う気になった。
一旦拾いだすと、あとは拾わないではおけなくなった。ヤマ栗だから小さいがけっこうな量になった。
撮り貯めた画像のDVDを送るときにでも、一緒に家に送ってやろう・・・。

所々に昔の「羽州街道→」の道標があり解説板もあったが、歩道がなく道幅が狭いので、車の通行量は非常に多いが充分な広さの歩道がある国道を歩いた。
一箇所、きみまち阪公園の手前にトンネルがあったので、ここは羽州街道を選んだが、これは大正解だった。

羽州街道
羽州街道
羽州街道案内板
羽州街道案内板
翔鷹大橋
翔鷹大橋
今夜泊まる町、二ツ井町に入ると「きみまちライン」とか「きみまちの里」と並んで「恋文ポスト」とか「恋文神社」などの案内があったので、「きみまち=君待ち」と勘違いしていたので、町のシンボルネーミングとしては、おかしなネーミングだなあ・・・。
と、思いながら歩いていたが、「徯后阪」と書いて「きみまちざか」と読むらしい。
どうやら歴史的な深い意味がありそうだ。
(注:最初の「ケイ」の字を表示できないパソコンのために。「渓」のさんずい偏を行人偏に変えた文字)
きみまち阪公園の恋文ポスト
きみまち阪公園の恋文ポスト
きみまち阪公園
きみまち阪公園
きみまち阪公園の案内板には「公園の散策は由緒ある徯后阪命名のルーツをさぐる発祥地点から出発すると冴えてくる」と書いてあったが、残念ながら到着したのが16時半頃だったので、ゆっくり見物する時間はなく、目の前に直立している屏風岩の大岸壁の下まで行って圧倒されるような岩を下から仰いだだけだったが、最後にこの公園の名前のルーツが分かった。
それは右の画像の案内板に記されていた。 明治天皇后の御歌
明治天皇后の御歌
きみまち阪の命名のルーツは
きみまち阪の命名のルーツは
鷹巣町はギネスに登録された世界一大きな太鼓があるらしい。
道の駅「たかのす」に大太鼓の里が併設されていて「大太鼓の館」が建っていた。
道の駅「たかのす」
道の駅「たかのす」
世界一の太鼓がある大太鼓の館
世界一の太鼓がある大太鼓の館

ここの道の駅で昼食をとっていると、同席した人から「どこから歩いているのですか?」と質問された。
最初の夫婦連れの人は大館市を歩いている私を車の中から見ていたらしい。
後の親子連れの人は「私もリタイヤしたら、そんな旅がしてみたな・・・」と言っていた。
名詞を交換したら「一級建築士」さんだった。

データ
  • 2006.10.01(日)
単独
大館市
9.3km

7:43

10:00

8.4km

 

12:16

7.6km

13:06

15:12

前山駅
6.1km

 

16:36

3.1km

 

17:24

二ツ井
歩行距離
34.5km
宗谷岬からの累計距離
1063.4km
行動時間
9時間41分
天気
晴れのちうす曇
宿泊
費用
宿泊 6,000
昼食 215
その他 440
その他は お茶・牛乳・野菜ジュース・おやつ・入館料・ランドリーなど
アーカイブ

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