e旅歩き旅 43日目 小坂町-大館市

小坂町は鉱山で栄えた町で明治時代の建築が街の真ん中にある。
一つは小坂鉱山事務所で明治38年に建てられた西洋風の3階建、その隣に明治43年に建てられた芝居小屋の康楽館があり、共に国の重要文化財の建築物である。

(画像はクリックで拡大します)
旧小坂鉱山事務所 現役の芝居小屋「康楽館」
レンガの用水が美しい 大きなニセアカシヤの根元はベンチ 現役の芝居小屋「康楽館」の幟

この付近一帯は町のシンボルとして、きれいに整備されていてどこか異国の風情さえ感じた。
レンガの歩道と用水、明治の洋風建築と大きなニセアカシヤの並木道が良くマッチしていた。
鉱山事務所と康楽館は見学もできるらしいが、朝8時前と言う時間では多分無理だろうと思って外観だけ写真に納めることにした。

4日間ほど携帯電話も通じないような山の中ばかりだったのでコンビニがなくて買い物に困っていた。
今朝は一番にコンビニに立ち寄って、非常用食料と野菜ジュース、昼用おにぎり、水、おやつ、洗濯用小袋洗剤などを仕入れた。

大館樹海ドーム
大館樹海ドーム
じつは昨日の「樹海ライン」がまだ続いていた。
「樹海」の文字からイメージする森とはちょっと違った山並みを縫って歩道のない道が大館まで続いていた。
「ハチ公のふるさと」の道路標識
「ハチ公のふるさと」の道路標識

大館市は渋谷にいる忠犬ハチ公のふるさとらしい。所々に「ハチ公のふるさと」の表示が目立つ。(右)

大館市に入ると白い貝殻のお化けのような巨大なドーム「大館樹海ドーム」が目に入る。
樹海シリーズの締めくくりである。

小雪沢温泉の近くの道路脇に「アケビ」が1個落ちていた。
上を見ればアケビの蔓があり、誰かが実を取ったような荒らされた踏み跡があった。
たくさん採った中の1個を落としたのだろう。

久しぶりにアケビのあのアクのないすっきりとした甘さを味わった。(右)
あけびの実
あけびの実
大館市を流れる長木川の橋の上から今歩いてきた山の方を見ると、鳳凰山(520.4m)と思われる山の急斜面に大文字焼きらしい「大」の文字が見えた。(右) 大文字の「大」の字がここにもあった
大文字の「大」の字がここにもあった
データ
  • 2006.09.30(土)
単独
小坂ゴールドパレス
2.9km

7:56

8:52

小坂IC分岐点
6.4km

 

10:29

雪沢小学校
5.1km

 

12:05

小雪沢分岐点
6.0km

12:10

14:12

スーパーマーケット
3.6km

14:25

15:27

大館市
歩行距離
24.0km
宗谷岬からの累計距離
1028.8km
行動時間
7時間31分
天気
晴れ時々曇り一時雷雨
宿泊
費用
宿泊 5,200
昼食 210
風邪薬など 3,998
洗剤など 524
その他 423
その他は お茶・牛乳・野菜ジュース・おやつ・入館料・ランドリーなど
アーカイブ

現在位置: ホームe旅歩き旅メニュー > 小坂町-大館市