e旅歩き旅 33日目 八雲町-森町

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海は穏やかで晴れていた きょうは北海道に台風13号が上陸するとTVが言っていたので、心配しながら窓の外を見てみると、風は少しあるものの雨は大したことはないようだ。
予報では南部の八雲町から森町あたりは次第に天気は回復するらしいので出発時刻をいつもより若干遅くした。
八雲温泉「湯楽亭」

宿を出てみると、空の西半分は黒い雲が、東半分(海側)は青空が広がっていた。
TVでは海は大時化だと言っていたが、波はほとんどなかった。どうやら日本海側の話だったのだろう。
一昨日雨の中を歩いた時の海の方が遥かに波は高かった。

途中に「噴火湾パノラマパーク」と書いた案内板が目に入った。
パノラマの文字に弱い私は立ち寄らずに素通りできる訳がない。
湾を一望できる訳だから高台にあることは分かるが、けっこうなアルバイトだ。
白い立派な建物が一番奥に見える。できて間がないらしく手前の公園はまだ整備中だった。

噴火湾パノラマパーク 噴火湾パノラマ館 噴火湾パノラマパークからの眺め

建物の近くまで行ってみるとゲートに鎖が架かっている。 休みかな?と思って、ゲートを跨いで行くと人が何やら作業中だった。
「休みですか?」と聞くと、「10時からです」の返事。
会館内は展示コーナーがある訳ではなく、パークと名が付いているように公園やキャンプ場、バーベキューなどの施設のようだ。
湾の展望は「パノラマ」の名前の通り、さすがに抜群だった。

渡島駒ヶ岳が見えてくる 野田生を過ぎると海の向こうに2つのピークを持つきれいな三角形をした山が見えてくる。
何山だろう? 渡島駒ヶ岳かな? と思って道路工事中のおじさんに尋ねたら、やっぱりそうだった。
きれいな山だ!!
森町はその山の近くだから、宿から山が見えればいいが・・・・。と期待しながら歩いた。
きのうSkypeで孫たちと話したとき、風で落ちた栗をたくさん拾った話をしていた。
北海道は春が遅いためか、栗がはじけるのはかなり先になりそうだ。
はじけるにはまだまだ早い栗
私が肩に付けているGPSやソーラーギヤにかなり興味がありそうだった この昆布は美味しかった!! 落部(おとしべ)の集落で近道をしたら、昆布を干していたおじさんが「どこから歩いているの?」と話しかけてきた。
干してあった昆布を半分ちぎってくれて二人でかじりながらいろいろと話しながら休憩した。
漁のメインは「ほたて」だが、カニ、タラ、エビ、カレイなども獲るそうだ。沖を見るとホタテのかごを沈めてある目印のブイが無数に浮いていた。
この昆布はお世辞抜きで、たいへん旨かった。宿が近くなるまでかじりながら歩いた。

きょうの宿も昨夜の宿と同じ名前のビジネスホテルフレスコ。姉妹店のようだ。
期待どおり駒ヶ岳が良く見える位置に建っている。
部屋は東南の角の3階。窓からは山がバッチリ見えてすばらしい。
宿に着いた時間はちょうど駒ケ岳が赤く染まっていたが、チェックインして部屋に急いで駆け上がってカメラを構えた時には、既に赤みはなくなりつつあった。
急いで3枚撮った。
八雲町のフレスコで聞いたときはLANはない、ということだったが来てみればLANがあった。これもラッキーだった。
ホテルの窓からの駒ヶ岳
データ
  • 2006.09.20(水)
単独
八雲町
5.4km

8:11

9:40

11.6km

 

12:35

4.1km

 

13:56

石倉町
9.1km

 

16:15

4.9km

 

17:32

歩行距離
35.1km
宗谷岬からの累計距離
810.5km
行動時間
9時間21分
天気
晴れ
宿泊
費用
宿泊 4,500
昼食 210
夕食 828
その他 1,349
その他は お茶・牛乳・野菜ジュース・おやつ・入館料・ランドリーなど
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