コマンドプロンプトからFTPコマンドを実行する

Mツールは、サーバーにファイルを転送するのは、WindowsバッチファイルとFTPコマンドファイルでFTP接続とファイル取得・転送する方法で実行しています。
従って、普段は手動でFTPコマンドを操作することはありませんが、私の備忘録として、手動によるFTPコマンドの使い方を書いておきます。(記事中の画像はクリックで拡大します)


  1. パソコンの「スタートボタン」を右クリック。 図1が表示されます。

    <図1>
  2. 「コマンドプロンプト」を選択します。図2が表示されます。

    <図2>
  3. 「ftp」とキーインし「Enter」を押します。 ftp> が表示されて、FTPが使えるようになります。(図3)

    <図3>
  4. 続いて open [接続ホスト名]  の書式で入力し「Enter」キー。(図4 の 4行目)
    xxxxxx に接続しました。と表示され、ユーザー名の入力を求められます。

    <図4>
  5. ユーザー名を入力します。 パスワードの入力を求められます。(図5)

    <図5>
  6. パスワードを入力し「Enter」キー。この場合、セキュリティ上の理由で入力中のパスワードは表示されない仕組みになっているので入力しにくいです。入力後「Enter」キー。(図6)

    <図6>
  7. 230 User xxxxxx logged in が表示されてログインできたことが分かります。
    ftp> に続いてFTPコマンドを入力して、サーバーのファイル操作できます。
    OKなら切断して終了します。終了するには close をキーイン。(図7)

    <図7>
  8. Goodbye が表示されたら、FTP を終了するコマンド bye をキーインします。これで終了。(図8)

    <図8>
  9. コマンドプロンプトの「×」印をクリックして、閉じます。
  10. よく使うFTPコマンド
    [open]・・・・・・サーバーへ接続する
    [get]・・・・・・・ファイルをダウンロードする
    [put]・・・・・・・ファイルをアップロードする
    [cd]・・・・・・・・サーバー側のディレクトリを移動する
    [mkdir]・・・・・ディレクトリを作成する
    [ls]・・・・・・・・・現在のディレクトリ内のファイル/フォルダ一覧を取得する
    [del]・・・・・・・・サーバー側のファイルを削除する
    [ascii]・・・・・・モードを ascii モードにする
    [binary]・・・・モードを binary モードにする
    [close]・・・・・・FTP接続を終了する
    [bye]・・・・・・・FTPコマンドを終了する
  11. 主なサーバーリターンコード
    [150]・・・・・・・ファイルステータスは問題ない。データコネクションを確立する
    [200]・・・・・・・コマンドOK
    [220]・・・・・・・サービス準備OK
    [221]・・・・・・・コントロールコネクションのサービスを切断する。
    [226]・・・・・・・データコネクションを切断する。リクエストしたファイルへのアクションは成功した。
    [230]・・・・・・・ユーザのログインに成功
    [331]・・・・・・・ユーザーネームは正しい。パスワードが必要である。
    [500]・・・・・・・文法エラー。コマンドが解釈できない。コマンドが長すぎる場合も含まれる。
    [530]・・・・・・・ログインできない。
データ
  • 2017.09.05(火)

 

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