環境家計簿 - 暮らしのCO2チェック

我が家では家計簿の中で光熱費とガソリンの使用量をすべてCO2排出量に換算して管理していることは、2009年11月7日のページで紹介しました
その中で計算したCO2排出量の計数は、環境省が全国平均で算出しているデータをもとに計算した。
しかし、これでは正確なCO2排出量の算出はできないらしい。地域によって電力会社が違い、電力会社の発電方法によって、CO2の排出量が違うからだ。
特定非営利活動法人(NPO) ローハスクラブ(LOHAS)が運営するサイトに全国地域別CO2排出係数を使用したCO2排出チェックシートが掲載されているので、この係数を使って、私の環境家計簿を書き直した。
それによると、今まで使用していた、電力のCO2排出係数(全国平均値)は0.391 だったのに対して、福井県(北陸電力)のCO2排出係数は0.374 を適用することになっている。
この排出係数が小さくなったのは、北陸電力は全国平均に対して、原子力発電や水力発電など、発電時にCO2を出さない発電の割合が高いということだと思う。
2009年11月7日のページの表を LOHAS のデータに基づいて修正すると下表のようになった。

  太陽光発電量
kwh
電力自給率 エネルギー自給率
(ガソリンも含む総エネルギー換算)
太陽光発電による
CO2排出削減率
2004年
(3月から)
3836   154.5% ※ 69.0% 123.5%
2005年 3919 72.7% 18.7% 16.2%
2006年 4082 74.2% 22.3% 23.3%
2007年 4190 76.8% 24.8% 26.6%
2008年 4302 77.9% 24.9% 26.8%
2009年 4187 77.5% 24.0% 25.6%
2010年 4004 71.7% 23.4% 25.1%
※ 2004年は3月に家を建替後、10月までは化学物質除去のため入居せず換気だけ行っていたので電力消費量が極端に少なかった
  2010年のデータは2011年5月に追記しました。

なお、この環境家計簿には可燃ゴミの量に対するCO2排出量も計算するようになっているが、我が家ではまだゴミの量を計量するまでには至っていない。妻の協力も必要になるため、今後の課題だ。



データ
  • 2010.04.14(水)
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