ブラウザ IE9 のベータ版

ネットを見ていたら、Microsoft の次期ブラウザ「Internet Explorer 9(IE9)」のベータ版が一般公開された、と書いてあった。
それによると、ブラウザの速度が Firefox に肉薄してきたとある。

添付されている棒グラフによると、Y軸の単位が何であるかわからないが、数値を読み取ると、大体下記のようになる。

IE7
15000
IE8
6000
Firefox3.5
1800
Chrome3
800
Safari4
1000
どうやら棒グラフが短い(数字が小さい)方が早いらしい。
それが、IE9ベータ版は確かに劇的に短くなっている。(下記)
IE9
1800
Firefox3.6
1700
Chrome4
800
Safari
800
ほとんど Firefox3.6 とグラフの長さに差がない。
画像はクリックで拡大します

私はホームページを開設している関係で、メジャーなブラウザの表示状態を確認するために Internet Explorer、Firefox、Safari、Opera、の4つについて表示テストを行ってきた。
しかし、いつも使うブラウザは Internet Explorer 一本やりだったが、Firefox の方が表示が速いことを友人に教えられて、それ以来 Firefox を通常使うブラウザに設定している。
その後、ホームページに巨大な Google Map を表示すると、Internet Explorer では動作が遅いため、エラーメッセージが表示されることも分かった。(右画像)
Firefox なら、エラーメッセージも表示されることもなく、何も問題なく、スムーズに表示できる。

現在の IE の最新バージョンは IE8 だが、上の数値からも分るとおり、Firefox などに比較して、相当遅い。
IE9 になれば、Firefox とほとんど同じになるようだから、早くIE9の製品版が公開されることを待ちたい。
しかし、また Firefox が新技術で差をつけるかも分からない。
上記数値の元画像は、Microsoft 社の発表によるものだから、 Internet Explorer が他社製品に対して劣っているとした比較データは信頼性が高いと思われる。
それによると Firefox3.5 より Google Chrome3.0 の方が早いことになっているが、私のホームページの地図を表示させてみると、Firefoxが最も早く表示できるようだ。
Google Map の表示は当然 Google Chrome が速いのだろうと思うが、差はほとんど分からない。
国土地理院の 電子国土Map の表示は Firefox が最も早く表示できるように感じる。
ということで、Firefox は常時使うブラウザとしてお勧めのように思う。

データ
  • 2009.11.25(水)
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